こんにちは!
「帯ときもの やまぐち」の繭べぇ(まゆべぇ)です。
今日は、雨模様だったりして、
寒い一日でしたね!
雨の日は、
お洋服の時でも
足元って、気になりますよね!
着物での外出!
午後は晴れるっていうから、
大丈夫かな?
夕方から、
ちょっと天気が心配だな?というとき
足元の履き物、迷いますよね?
草履を雨の日に履くなら、次の選択肢ですね。
①草履カバーをつける
②雨用の草履を履く
草履の真の素材は、
そもそも基本的にコルクで作られています。
草履の裏は、鼻緒を調整する穴が開いていて、
底から水がしみこんでくると
草履が傷んでしまいます。
草履カバーは、
持ち運び便利で、
また、草履全体を覆ってくれるので、
安心して使えます。
お出かけ先で、雨が降り出しても、
装着できるので、
臨機応変に、天気に対応できます。
また、雨用の草履は、
つま先にカバーがついていて、
裏も濡れても大丈夫です。
お出かけの時に、
雨がすでに降っていたり、
カバーの装着が手間であれば、
そのまま履いて出かけられます!
天気や、行先に合わせて
使い分けると便利ですよ~💖
帯ときもの やまぐち