こんにちは!
「帯ときもの やまぐち」の繭べぇ(まゆべぇ)です。
洋服ですと
春はシャツや薄手のニット、
冬は温かいセーター、
夏は半袖やノースリーブなど
一目見ただけで
季節がわかりますね!
着物も、
見た目のかたちは同じですが
仕立て方や素材が違います。
着物の仕立て方は2つあり、
「袷(あわせ)」と「単衣(ひとえ)」になります。
簡単に言うと、
袷(あわせ)は裏地がついているもの、
単衣(ひとえ)は、裏地がないものです。
袷は、
裏地がついているので
着ていてあたたかいですが、
単衣は、
裏地のない分
涼しく着られます。
基本的に、
反物から仕立てる時に
袷にするか、単衣にするか選びます。

竺仙 江戸小紋 奈良 生駒 帯ときもの やまぐち
袷の着物の場合、裏地は2種類。
着物の上半身の胴まわりに
「胴裏(どううら)」をつけ、
下半身の部分に
「八掛(はっかけ)」をつけます。
袷の着物の目安は、
秋から冬、春先の5月くらいです。
一方で、
単衣は、全身裏地がつかない一枚仕立てになります。
ただし、
腰から下の部分に補強として
居敷当て(いしきあて)をつけるケースが多いです。
どうしてもお尻まわりに圧がかかり
縫い目が裂けやすいので
それを補強します。
ただし夏の着物は透け感があり、
居敷当てが見えてしまうと
野暮になるので、つけないこともあります。
単衣仕立ては
春から夏、秋の初めの時期になります。
また、厚手のしっかりした素材の
木綿やウールは
単衣仕立てが通例です。
フォーマルで着用する場合は、
ある程度、着物カレンダーにあわせると
間違いはありません。
カジュアルの場合は、
着心地を優先して
心地よく着られるものを選んで問題ありません。
住んでいる地域や
自分の体質を考えて
快適に着られるものを選びましょう!
・京都・大阪・滋賀・兵庫・三重・和歌山
・愛知・静岡・東京・神奈川・埼玉
・岡山・鳥取・福岡
・タイ・アメリカ・ドイツ・アイスランドからご来店されています。
〒630-0123
奈良県生駒市真弓南1-6-1(奈良北高校バス停前)
【駐車場】5台完備 ※満車の場合はお声がけください。


