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帯のあらた 樹葉文 袋帯 

樹葉文

京都でこだわりの帯を製織する「帯のあらた」は、今村親子と熟練職人で営む、西陣では比較的新しい昭和60年創業の小機屋。創業者の俊氏が自ら図案を考案。その図案をもとに少数精鋭の熟練職人が質の高い錦地の引箔袋帯中心に製造。平成14年以降は、建築デザインを学ばれた忠昭氏が意匠考案を引き継ぎ、ハイセンスの作品を作り続けています。

帯のあらた

京都