こんにちは!
「帯ときもの やまぐち」の繭べぇ(まゆべぇ)です。
「着物一枚に帯3本!」というのは、
着物が一枚に対して、帯3本があれば着回すことができる
という意味です。
同じ着物でも、
帯を変えるだけでも
着姿のインパクトが、がぜん変わってきます。
またタンスの中で眠っている着物は、
おばあちゃんやお母さん、
親戚のおばちゃんなどから
譲り受けたものがある方、多いのではないでしょうか?
お母さんが若い20代くらいに着ていた着物でも、
今どきの帯をかえることで、
新鮮なコーディネートになります。
さらに、小物である
帯締め、帯揚げを変えることで
さらに着回しの幅を広げることができます。
着物が着回しがきく理由に2つあります。
●着物のかたちが決まっている
●着物、帯、小物の面積の比率がかなり違う
着物は基本、かたちは決まっています。
例えば、洋服のスカートをひとつとっても、
タイトスカートであったり、Aラインのものであったりと
かたちが違います。
それに合わせて、
上半身のシャツやニットなども
バランスがとれるものを合わせます。
着物は、
フォーマルからカジュアルまで
すべてかたちは同じです。
そして直線断ちの直線縫いで、
解いて、洗って、染め直しができる
サステイナブルなものです。
かたちこそ変わりませんが、
色や柄を変えて
長い期間楽しめるものでもあります。
そして、帯や小物のバランスを
考える必要はありませんので、
コーディネートは、お洋服よりも簡単です。
また、お洋服は、
トップスとボトムでの比率が
1対1という組み合わせも多いですが、
着物と帯の面積比率は
およそ9対1くらいです。
この面積比が大きいので、
ある意味、大胆な色合わせができます。
例えば、黄土色の着物に緑の帯など
洋服では難しい色合わせを
楽しむことができます。
かたちがシンプルで決まったかたちであり、
色や柄合わせが幅広く楽しめるので、
長く着続けても飽きることも少なくないのでしょう💕
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