誉田屋源兵衛 袋帯 八菱龍文 名塩雁皮紙 人間国宝 谷野剛惟



【八菱龍文】
桃山時代より連綿と受け継がれた名塩和紙、かつては西陣織の箔紙、箔打紙「名塩の和紙に限る」とまで言われたに関わらず、約50年前より他の安価な紙が使われるようになった。
古くは尾形光琳、狩野永徳、探幽、長谷川等伯、円山応挙の襖絵の紙はすべて名塩和紙であった。また現在も伊勢神宮、桂離宮、日光東照宮、二条城、東西本願寺に使用される紙も谷野氏の紙である。
誉田屋では箔紙として最高の条件を備えた谷野氏の和紙を用いて至上の箔帯を完成させた。
誉田屋源兵衛製織の帯、名塩雁皮紙帯は
重要無形文化財 名塩雁皮紙製作技術保持者 谷野剛惟氏が製紙した名塩雁皮紙を使用し製織したものである
誉田屋源兵衛
京都 帯匠
