奈良 生駒市 帯ときものやまぐちです。
本日のブログは女将のFacebookから
情熱を注げば
「情熱が応えてくれる」
世の中は随分と変わりましたね
羽田での出国時
大手ブランドショップは
ほぼ全ての店舗が休業状態でした
驚きでした
見るだけでも
楽しみにしていたのですが
コロナの爪痕
とは想像もしなかったです
そのコロナで
海外に行けていない間に
「出国は無人化で自動ゲート」
になっていて
機械にパスポートを置いて
機械で顔認証
パスポートにスタンプを押される事もない
とても
「スムーズ」かつ
「スピーディー」
時代と共に
「変わるもの」
があるのは当然の事だけど
日本人の
「着物への愛情」
は
着る
着ない
にかかわらず
「変わらない」
と思いたいし
親が子を思う気持ちも
「変わる事は永遠にない」
でしょう
「変わるもの」
「変わらぬもの」
その狭間で情熱を燃やし
時代を操る
そんなトライアルをしてみたいと…
そこで今回見えて来たもの
情熱を注げば
「情熱が応えてくれる」
と言う事
今回の事だけじゃ無く
これからも
世界中の平和を願い
世の中が差別や不平等や偏見のない
「笑いの耐えない世界」
を
私はつくりたいな と
セーヌ川のほとりのカフェで
今わたしの目の前を
白人
黒人
私たちの様な黄色人
肌の色の違う人達が
次々と行き交うのを見て
ふと そう感じたのです
皆んな不平不満を口に出すけど
これ程恵まれた国は他にはないし
「足を知るべき」
だと
ちょっと思った
文化国家日本を築く
ほんのすこしの礎になれたら
いいなぁ💕
と独り言。
ひとりカフェでこの量😅 これどうするん?