奈良 生駒市 帯ときものやまぐちです。

着物文化と日本という国
着物は日本の民族衣装です。海と山に囲まれた豊かな自然と四季の変化の中で、日本に住む我々の祖先は独自の美意識を育て、着物にその美意識を表現してきました。

着物の中には、日本の繊細な四季の変化に合わせ、身に着けられる時期がごく限られた素材・絵柄もあります。まさに着物ならではの贅沢と言えるでしょう。

日本が誇る職人技の結晶
着物や帯には、日本の職人技が生かされています。西陣織・京友禅・加賀友禅・大島紬・黄八丈など、各地で伝統工芸品として技術が継承されてきました。

Kondaya-Genbei Kyoto Muromachi Nara Ikoma Obi Kimono Yamaguchi

Kondaya-Genbei Kyoto Muromachi Nara Ikoma Obi Kimono Yamaguchi

伝統文化としての着物
長い歴史の中で変化しながら受け継がれてきた着物は、日本が誇れる伝統文化のひとつ。

日本人ならではの内面の強さやしなやかさ・奥ゆかしさを引き立ててくれるのは、まさに着物ならではです。

普段の生活の中で着る機会は少なくても、大切な場面では現在も着物の出番はあります。

七五三に成人式、お宮参りなどの行事・儀式、茶道・華道・日本舞踊などのお稽古ごと、剣道・弓道など日本古来の武道にも着物は欠かせないものです。

歌舞伎や能の鑑賞に着物で出かければ、気分が上がりますし、周囲から注目されることあるでしょう。

また、しっかりと管理とお手入れをすれば、祖母から母、母から娘へと、何代にも渡って受け継いでいくことができるのも着物のすばらしさです。