悠久の時を超えて日本女性に愛された「絞り」

一粒一粒を丹念に絞った精緻な「絞り」の着物は
、
お召しになる方の本来の美しさをそのままに

周囲を巻き込む美と輝きの空間を作り出します。

藤娘きぬたや 振袖9

最高の輝きを放つ美意識と技巧の極致

「絞り」の歴史は古く紀元前にまで遡り、

インドやアフリカなど世界各地で自然発生的に始まったと言われています。

日本においては、奈良・飛鳥時代に中国から伝来し、

室町時代に持て囃された「辻が花」の着物、

慶長・元禄時代に洗練された「小袖」の着物など、

日本女性のファッションの歴史と共に成長・発展を遂げてまいりました。

特に江戸時代には、絞りの着物が上層階級の間で大流行し、

「総絞り」は町人女性の憧れの存在でもありました。

当時の伝統技術は今もなお継承され、

現在では日本を代表する独特の染色工芸品として世界に誇るものとなりました。

代表的な「絞り染め」は、生地を小さくつまんで糸で括(くく)ることで作られます。

括った部分は、染色のときに色が染まらず白く残るため、それが絞りの模様となります。

また、色染めのあとに生地を括った糸をほどくと「括り粒」という立体的な凹凸が残り、

これが「絞り」独特の風合いを作ります。

「絞り」は、職人が生地をつまんでは括り、つまんでは括りを繰り返し、

丹念に一粒一粒を絞っていくことで作られます。

そして生地全てにわたって絞られたものは「総絞り」と呼ばれ、

その粒の数は1つの振袖で約20万粒以上にも及ぶことになります。

この最高級の絞りを施した「総絞り」の制作には、

完成までに1年以上の歳月を費やすことも普通です。

小さく精緻な絞りの粒が着物の全面に整然と並ぶ様子は圧巻で、

その仕上がりは現在でも多くの人々に新鮮な感動を与え続けています。

 

藤娘きぬたや ロゴ

唯一無二の「きぬたや絞り」

きぬたやの絞り染めは、

日本人が愛し長年紡いできた時代時代の普遍的な美を源流として、

現代における最高峰を常に目指してきました。

世界においても最高の輝きを放つ美意識と技巧の極致は、

伝統でありながら最先端であり、

既存の概念にとらわれる事なく革新を求め続けています。

その真価は、

お召しになる方の存在感と美しさを最大限に引き出し、

感動を生み出すことにあります。

極限まで高めた絞りのもつ独特の意匠性に加え、

きぬたやが独自に編み出した精緻な染めの技法は、

他の追随を許さない圧倒的な美を誇ります。

藤娘きぬたや特有の、品格と物語性のある絢爛な世界観。

女性にとって大切な時間と空間を、燦めきで満たします。

藤娘きぬたやの真骨頂である、

伝統的かつ新しいきぬたや絞りの体験をご堪能ください。

 

最高の空間を一瞬にして創造する

みずみずしい女性の美、すこやかな成長の慶びをたたえ、きらびやかで華やかな振り袖。
緻密で奥行きある意匠は、"藤娘きぬたや”ならではの美の極致です。
成人式・卒業式・結婚式・パーティーなどに

藤娘きぬたや 振袖7
藤娘きぬたや 振袖4
藤娘きぬたや 振袖3

大切な時間と空間を燦めきで満たす

唯一無二の世界を創造する熟練の手仕事です。
お召しになる方の人間的魅力と一体となり、存在感を際だたせるデザイン、色彩、風合い。
結婚式・披露宴・パーティー・卒業式・初詣など社交着として

藤娘きぬたや 訪問着6
藤娘きぬたや 訪問着
藤娘きぬたや 訪問着2
藤娘きぬたや 訪問着3
藤娘きぬたや 訪問着4
藤娘きぬたや 訪問着5

あふれる遊び心と、優美さを表現する

小紋・紬などのお洒落着に

藤娘きぬたや 名古屋帯
藤娘きぬたや 名古屋帯2
藤娘きぬたや 名古屋帯3
藤娘きぬたや 名古屋帯4

魅力的に記憶に残るシーンを創出する

観劇・旅行・お食事などのお洒落着に

藤娘きぬたや 小紋
藤娘きぬたや 小紋2
藤娘きぬたや 小紋3

2020年
睦月の集い

1月
19日(日)20日(月)21日(火)22日(水)
10:00 – 19:00(最終日18:00閉店)

2020年1月チラシ表
2020年1月チラシ裏
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