奈良 生駒市 帯ときものやまぐちです。
永遠の愛を象徴するプラチナ。
昔から、結婚の場で「白」は特別な色とされてきました。
白無垢やウエディングドレスに代表されるように、
花嫁のための特別な色であり、神聖な色です。
プラチナが持つ、何ものにも侵されない白い美しさも、
いつまでも変わらない「永遠の愛」の象徴として、
真っ白な状態で新しいスタートを切る二人にふさわしいものです。
また、プラチナが純粋で希少な存在であることからも、純粋な想いや、
他に代わるもののない愛の象徴として多くのカップルに選ばれています。
婚約指輪の約9割がプラチナです。
数あるエンゲージリングやマリッジリングの中で、一番選ばれているのは、上質でシンプルなプラチナです。
変わらぬ価値を持ち、身につけるシーンを選ばず、アレルギーを起こしにくいため、二人の永遠の愛を、毎日そばで見守り続けます。
また、ダイヤを美しく引き立てることからも、日本ではエンゲージリングの約9割がプラチナです。